奈良市議会 2023-02-15 02月15日-01号
それで、施設整備基本計画とどう変わっていくのか、進捗も含めてお答えいただけますか。循環型社会形成推進地域計画、施設整備基本構想、それから、施設整備基本計画についてお願いいたします。 ◎稲場健一郎クリーンセンター建設推進課長 山本直子委員の御質問にお答えいたします。 循環型社会形成推進地域計画、施設整備基本構想、施設整備基本計画の進捗状況についての御質問です。
それで、施設整備基本計画とどう変わっていくのか、進捗も含めてお答えいただけますか。循環型社会形成推進地域計画、施設整備基本構想、それから、施設整備基本計画についてお願いいたします。 ◎稲場健一郎クリーンセンター建設推進課長 山本直子委員の御質問にお答えいたします。 循環型社会形成推進地域計画、施設整備基本構想、施設整備基本計画の進捗状況についての御質問です。
本年度におきましては、東小学校区、真美ヶ丘第一小学校区、真美ヶ丘第二小学校区における施設規模や運営方法を定めるための、子ども支援施設整備基本計画の作成に取りかかり、概要版が出来上がりましたので、先日、全員協議会で御説明をさせていただいたところでございます。
環境省の第4次循環型社会形成推進基本計画は2018年に策定された計画で、持続可能な社会づくりとの統合的取組も含めた7つの取組において、国が実施すべき指標を示しています。経済産業省によって策定された循環経済ビジョン2020では、従来の3Rに基づく経済活動からサーキュラーエコノミーを転換するため、今後日本が進むべき方向性を示しています。
今回、370万、補正で上げられて、あまりよく分からなかったんですけども、今年の3月に第二期成年後見制度利用促進基本計画に変わって、それに基づいて支援の対象の内容が変わったというようなことで、制度が変わって、今までは報酬だけやったとか、それから、申立てに対する支援やとか何かあるらしいんですけど、市のホームページを見ても、全然、この制度について紹介がないのでよく分からないんですけども、令和3年度決算で11
次の資料2ですけども、基本計画案と基本協定書案、これについて基本計画は県域水道一体化後の運営、経営についての基本的な方針、これを取りまとめたものになっておりまして、今後の企業団の指針となるものでございます。基本協定書につきましては、基本計画に合意するという内容の書面となっております。この資料2の基本計画案と基本協定書案、これは別途お配りさせていただいてると思います。
奈良市、大和郡山市を除いた基本計画案、基本協定案について、協議、確認が行われました。計画の要点としましては、企業団は令和6年度中に一部事務組合として発足させること。方式は、事業統合とし、令和7年度から事業を開始すること。企業団は、公営企業を堅持し、民営化等は行わないこと。各市町村の事務所は、令和16年度までは現在の事務所とすること。全市町村長が参画する運営協議会を設置すること。
まずはA3刷り1枚、それと、資料1「水道事業等の統合に関する基本協定書(案)」、資料2「奈良県広域水道企業団基本計画(案)」、そして、参考「第5回 奈良県広域水道企業団設立準備協議会 資料」でございます。参考につきましては後ほどご一読願います。
この環境総合計画は、市の環境政策の方向性を示す基本計画として、平成25年3月に策定しましたが、今年度は現在の計画の最終年度となっておりまして、更新時期が迫っているという状況です。現在の計画を策定してから10年がたとうとしておりますが、地球温暖化やSDGsなど、それを取り巻く社会情勢も大きく変化していると。こうした背景がある中、新たな環境総合計画の案を策定したということになります。
本市においても、環境基本計画、環境モデル都市アクションプラン等の環境関連計画にも、歩行者空間の整備や環境にやさしい交通への転換といった交通施策を位置付けていることから、市民が日常生活を送る上で移動に支障を来さないよう、地域特性に応じた公共交通システムの構築、検討を進め、自動車に依存しない交通への転換を図ることで、より一層の脱炭素まちづくりを推進していきたいと考えております。
今後、病院跡地北側で導入を想定しておりますほかの機能とも調整の上、基本計画を策定する中で、地元の意見も伺いながら具体的な規模の検討を行ってまいりたいと考えております。 また、当該エリアへのアクセス道路や外周道路につきましては、県市で協力して歩行者安全対策を実施する予定でございます。 続きまして、市営住宅に関する御質問でございます。
58 ◯北田守一都市整備部長 賃貸住宅供給促進計画は現時点でまだ案ですけれども、それが住生活基本計画の中に数として示されていますので、当然、市営住宅もその中に含まれています。
奈良県広域水道企業団につきましては、参加団体や基本計画等がまだこれからの部分もございますので、その枠組みや内容が確定し、企業団が設立された後には、企業団との間においても様々な連携の可能性を模索していきたいという考えでございます。 続きまして、上下水道それぞれの財政見通しと今後の展開についてという御質問であります。
昨年の答弁は、人材育成方針が研修の基本計画を兼ねているようなことで考えております。考えておりますということなので、個人的にはここに定めていますというような明確な答弁を期待していたんですけども、考えておりますという答弁はちょっとあららという感じで、まさかそんな答弁来ると思ってなくて、ちょっと上手に返せなかったんですけども。
また、障害者基本法に基づき、内閣府に設置された障害者政策委員会によって、ノーマライゼーションの価値観を国民が共有できるようになるための視点や方向性の提示、具体的な施策を示す障害者基本計画の策定も行われています。 ここで、1点目の質問です。本市では、橿原市障がい者福祉基本計画などにおいて、全ての人を社会の構成員として包み、支え合い、共に生きる、インクルーシブな社会づくりが重要としています。
赤色の矢印の部分が本日の建設常任委員会で現在報告させていただいているところでございますが、今月末に第5回協議会が開かれ、基本計画案・基本協定案の議論が行われます。この議論を受けて、12月議会では県域水道一体化の姿とともに、基本協定・基本計画の案についての説明をさせていただき、2月の第6回協議会にて基本協定の締結に臨みたいと考えております。
そこでは基本計画案であったり基本協定案の議論になります。その後、翌年の2月に第6回の協議会、ここでは基本計画の決定、基本協定の締結を目指していきます。
将来計画策定事業費では、第6次総合計画第1期基本計画を進行管理するため、生駒市総合計画審議会を開催し、計画の進捗状況について検証、評価し、検証報告書を取りまとめました。また、第2期まち・ひと・しごと創生総合戦略の進行管理をするため、生駒市まち・ひと・しごと創生総合戦略会議を開催し、産学金労言の各分野の有識者から意見を徴収し、戦略の進捗状況について検証した後、報告書を取りまとめました。
593 ◯木戸勇環境保全課課長補佐 一つ話に出ました集団資源回収、こちらにつきましては一般廃棄物処理基本計画の中でも、よりそこの部分の使いやすさというところで見直しを図っていくというふうな形で表させてもらっておりますので、こういったところをちょっと検討はしていきたいと考えております。
学研北生駒駅の中心地区まちづくりについては、まちづくり協議会委員とともに先進地視察を行い、まちづくり基本計画(案)の作成など、準備組合の設立に向けた取組を進め、生駒駅前南口周辺地区についてはエリアプラットフォームの構築に向けた地区内関係者へのヒアリングや、未来ビジョン検討の基礎資料となる現況調査を実施いたしました。
また、基本計画案に位置づけております新産業創造拠点については、先端都市と田園ゾーンとの融合、また、歴史景観を現代的に再生し付加価値を高めること、また、若者の生きがいを見つける企業の創出など様々な御意見をいただいております。